コピー機におけるトナーとインク

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トナーとインクの違いって何?

会社勤めの人ならコピー機を使ったことがあると思います。コピー機には専用のインクやトナーがありますよね?しかし、そのふたつの違いについて知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。ここでは、トナーとインクの違いが何なのか詳しくご紹介していきます。
トナーはカートリッジに詰め込まれており、目に見えないほど小さな粉末状のもので帯電性があります。その静電気を利用して色粒子を印刷用紙に付着させ、熱によって定着させるのです。トナーはレーザー方式のコピー機に使用されていて、カートリッジのサイズはインクカートリッジより大きいです。トナーでの印刷は、写真などの高画質なものには向いていませんが、高速で印刷することが可能なので大量印刷に向いていると言えます。
インクは液体状にカートリッジに詰まっていて、トナーと違い印刷用紙に吹き付けて使用します。こちらはインクジェット方式のコピー機に用いられており、顔料タイプや染料タイプのインクがあるので、用途別に使い分けることが可能です。インクの特徴は、顔料と染料のインクを使い分けることで高画質な印刷を行うことが出来ます。ただ、インクの容量は少なめなので大量印刷には不向きとなります。

トナーの種類とは?

日頃、皆さんがオフィスで使用しているコピー機にはトナーが使われていると思います。しかし、トナーにもいくつか種類があるのをご存知でしょうか?どのトナーを使うかによって品質や価格に違いが出てくるので、意外と注目しておく必要があります。と言うわけで、今からトナーの種類についてご紹介させていただきます。
国内純正トナー。これは日本国内で作られたコピー機用のトナーです。もちろんメーカーが作っているので品質は安定していますが、値段は高めに設定されています。
海外純正トナー。こちらは海外で作られたトナーになります。とはいえ、海外で販売されていた同じメーカー製のトナーを輸入した物なので、品質はほぼ同一と言える代物です。海外から輸入しているので国内純正トナーより価格が高めで、一部カートリッジの形に違いがある物も存在します。
汎用トナー。その名の通り汎用性を持たせているトナーで、他のコピー機でも安定して使用できるようになっています。ブランド名、メーカー名などはついていませんが、品質も純正トナーと同等の安定を誇っています。さらに純正トナーよりお安くなっていますので、お買い求めしやすいトナーとなります。
リサイクルトナー。使用済みのトナーカートリッジを回収、再利用したものです。再利用品ですので値段は格段に安くなりますが、不良を起こしやすいトナーとなっています。