改めて知りたいトナーのこと

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インクとトナーはどう違うの?

パソコンが普及した現代、一緒にプリンターの普及率も増加しています。オフィスにはもちろんのこと、プリンターがあるという家庭がほとんどではないでしょうか。
そんなプリンターには大まかに2種類のものがあり、インクを使って印刷するインクジェットプリンターと、トナーを使って印刷するレーザープリンターがあります。インクジェットのインクは液体のカラーインクが使われていて、それを専用の紙に吹き付けることで美しい印刷物をプリントしてくれます。高画質な写真なども鮮やかにプリントできて、家庭にはこのインクジェットが普及しています。
一方、レーザープリンターはトナーという色の付いた粉を紙に付けて静電気と熱で定着させて、印刷物をプリントするタイプです。インクの場合は専用紙でないとにじみが出たり印刷がきれいにできない場合もありますが、トナーの場合は紙を選ばず品質の良いプリントができます。
またトナーはスピーディーに印刷ができますから大量印刷に向いていて、オフィスなどの企業でよく使われています。その反面、画質はインクの方が高品質です。インクとトナー、どちらも優れた印刷方法なので、どちらの利点を生かしたいかでプリンターを選ぶのが良いでしょう。

トナーとはどういったものなのか

私達が日頃使っているプリンタなどにはトナーが使われていますが、トナーとは一体どういったものなのでしょうか。これはレーザープリンタで文字や絵を印刷する際に必要な粉のことです。印刷すればするほどこの粉は減っていき、プリンタなどに表示されるトナー切れの状態になるのです。このトナーがなくなってしまった場合は、新しいトナーカートリッジに交換すればまた印刷をすることができます。
1本のトナーで印刷できる枚数はそれぞれのメーカーの搭載量によって変わってきます。モノクロ印刷の時はブラックの1色なのに対し、カラー印刷の場合はシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色になっています。この4色が混じることによって彩り豊かな印刷を可能にしているのです。トナーの粉といっても細かくいうと帯電性を持つミクロサイズの粒子のことで、静電気を利用して紙に転写し、熱を加えることで紙に色を定着させるという仕組みになっています。
写真など高画質のものの印刷には不向きですが、容量が大きく高速印刷が可能な為、大量に印刷が必要なビジネスの場などでは大活躍しています。このようにトナーは、私たちが職場で使うレーザープリンタにはなくてはならないものなのです。